Viernes, 11 de octubre de 2024 - 18:30 h
La guitarra de José Manuel Dapena ( Entradas agotadas)
José Manuel Dapena, guitarra
Kazuhiro Yoshizumi, narrador

https://jose-manuel-dapena.peatix.com

https://www.facebook.com/events/1198075581463940

 

クラシックギターコンサート
ホセ・マヌエル・ダペナ

10月11日(金) 18:30~
インスティトゥト・セルバンテス東京
入場無料、要予約

出演:
ホセ・マヌエル・ダペナ(ギター)
吉住和弘(ナレーター)

スペイン人ギタリスト、ホセ・マヌエル・ダペナによる語りとギターのクラシックギターリサイタル。
フアン・ラモン・ヒメネスの詩を含む特別プログラムをお楽しみください。

アメリカの音楽批評家は以下のように書いています。
「… 才能あるギタリストであり、スペイン文化の芸術的な担い手…」、「… 感動的な音楽性の完璧なコンサート…」、「… スペインギターの巨匠…」、「間違いなく、カーネギーホールでのデビューは成功だった」。

2008年、ニューヨークのカーネギーホール、シカゴ、コロンビア、マイアミ、LA、インディアナポリス、スモレンスク、キエフ、モスクワ、ケベック、コルカタ、ニューデリー、リオデジャネイロ、サンパウロ、メキシコ、バンコク、チュニス、東京、上海、武漢のギターフェスティバルで演奏しています。

「魔法の隠れ家:ホアキン・トゥリーナのギター作品全集」と「ギターの足元に:ミゲル・エルナンデスの詩にインスパイアされたギター音楽」の2枚のアルバムを録音。

彼のギター観に多大な影響を与えたギタリストのデヴィッド・ラッセルの指導を受け基礎から学んでいます。
ラッセルは彼の演奏を「… 優れた演奏家であり、丸く力強い音、俊敏な技術、そして彼の音楽的フレージングで魔法を生み出す能力を持っている」と評しています。
また、ロンドンのクラシック・ギター・コンサート誌の表紙を飾っています。

プログラム:

作品:プラテーロとわたし
作曲者:マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ(1895-1968)

作品:三つのカンティガ
作曲者:マリア・メンドーサ(1975-)

作品:ガリシア幻想曲Op.79
作曲者:フアン・ドゥラン(1960-)

 

I
Platero y Yo
Juan Ramón Jiménez (1881-1958)

Mario Castelnuovo-Tedesco (1895-1968)
Platero
Angelus
La primavera
Melancolía
Idilio de Noviembre
Golondrinas
La arrulladora
El canario vuela

II
Materia
Yolanda Castaño (1977-)

María Mendoza (1975-)
Tres cantigas
Ondas do mar de Vigo - Canción del amor pajarillo
Mandad'hei comigo - Canción de la que puede y no puede
Mia irmana fremosa - Canción del marino mercante

Juan Durán (1960-)
Fantasía galaica Op. 79
Alborada - 19 de abril
Muiñeira
Canto de berce - No llegaré a
Foliada
Alalá - Suspendida
Pandeirada


Recital de guitarra clásica con motivo del Día de la Hispanidad 2024 del guitarrista español José Manuel Dapena para narrador y guitarra. El programa incluye piezas con poemas de Juan Ramón Jiménez y Yolanda Castaño, Premio Nacional de Poesía 2023.